上京後、浦安市に住み、東芝EMI歌手関口典代師のもと、日本民謡協会織田鶴水支部長の東光会に所属して、民謡活動を続けて行きました。

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平成10年度「墨田・江戸川連合大会」協会賞争奪戦で優勝したときの写真。
数日前に風邪で声が出なくなり、ハラハラ…。

当日全快してよかった。

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平成11年5月、第一回「民謡民舞東東京大会」青年部で優勝したときの写真です。唄ったのは「祖谷の粉挽き唄」という曲です。節回しが難しくって苦労しました。この年から、デビュー曲「今治おどり」を作曲してくださった作曲家 原 賢一先生の御指導を受け始めました。
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夢の国技館!で行われた「日本民謡協会全国大会 内閣総理大臣賞争奪戦」出場。賞はもらえなかったけれど、くらくらしちゃうほど広くて、満員の国技館のステージに立てただけで、天にものぼる心地でした。

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NHKサービスセンター発行の「新民謡ふるさと紀行」東日本編と西日本編の中で唄ってます。初めてのレコーディングはハラハラどきどきでした。